入力系


AUDIOの夢を実現したデジタルストーリミングプレーヤー


LINN MAJIK DSは至高の音楽を再生します。

CDからリッピングした音楽のコンテンスは 当然ながら、アナログ音源をAD変換によ りデジタル化した貴重なコンテンツ、ネット ワークからダウンロードしたSTUDIO MA STER(24bit 96/192Khz)等の高品質な 音源を良質DACと組み合わせる事により 音の情報量、解像度、彩度、深度 において 申し分ない素晴らしい音楽を奏でてくれます。

まさに。夢のプレーヤーですね。


アナログソースをベストの環境で鳴らすアナログプレーヤー


アナログソースをべストに鳴らすを目的にガラード301をメインにアナログプレ―ヤーシステムを構築しております。ガラード301のベースユニットは高周 波対策を施して濁りのない音造りをしております。

レコードが乗る部分には5mmのクロム銅製スタビライザーにより、高SNな音を 再現しております。

ステンレス製円柱をアームベースとして加工しRMA-309i,SME-3012Rのダブルアームを備えオルトフォンSPU系のカートリッジにて再生を行っております。

 

プレーヤーベースはREQST レゾナンスピットで制振を施しプレーヤー全体は御影石25mmを用い、底面にはJ1プロジェクトのコーンス パイクを6点支持により振動コントロールしております。


アナログ レコードの音を決めるフォノイコライザー


フォノイコライザーはLUXMAN E-1を採用しております。素のE-1の音は甘みと、高域と低域 の伸びに限界が ありましたので以下の勘所でチューニングを実施。

チューニングの音は、甘みが取れ、 低域から高域までフラットに伸びます。

アナログレコードの情報量の多さい言葉を失います。

モノラルレコードの定位がより、鮮やかに浮かび上がります

チューニングの勘所 


1:トランス上部にREQST レゾナンスチップ ブロウを貼り付けトランス部の振動をコントロール

2:コンデンサー上部にグリーンカーボンを貼付して高周波対策を行う。

低域から高域までの音の伸が改善した。